確定申告2020で損失繰越やってみた

確定申告

確定申告の季節が来ましたね。
めんどくさいですね。逃げたくなりますね。

ひとつひとつの作業はさほど難しいものではないですが、少しつまづく箇所が何度か出てくると
ああああもおおめんどくせえええええ
ってなりますよね。わかります。

基本的なやり方についてはネットで探せばいくらでも出てくるので、そちらを参考にしていただくとして(おい)、今回お伝えしたいのは
「株の売買で損をした人の損失繰越&2年目の損失繰越」
超ピンポイントで解説していきます。

株の売買で損失を出してしまった人へ

とても悲しく憂鬱ですね。
わかります。
なんたって私も当事者のひとり。

失った〇万円で、なにができただろう・・・
旅行にも行けたはず、おいしいものもたくさん食べられたはず・・・うぐぅぅ

しかし失ったものをいつまでもくよくよ考えていては、前に進めません(本音としては超絶ツライですが…)。
せめてもの節税に励みましょう。
出してしまった損失は確定申告さえしていれば、以後3年繰り越せます

例)
2019年に株の売買で100万円損失を出した。

確定申告すれば翌年に損失を繰り越せる。

2020年に120万円利益が出ても、差額の20万円分の税金だけしかかからない。

節税!!

申告に必要なもの

まずは源泉徴収票マイナンバーカード印鑑
そして損失繰越に必要なものは、上記プラス「年間取引報告書」です。
証券会社から郵送または電子書面で届いてるはず。

来てないよーという方は、お使いの証券会社にログインして「お知らせ」や「個人ページ」のところをチェックしてください。
重要な書類ですので発行したことを必ず知らせてくれていますし、郵送を希望している方なら、1月末には届いてます。

うっかり捨ててしまった人は大至急、証券会社に再発行の連絡をしましょう。
手数料が必要な場合もありますが、これがなければ始められませんので、今回は授業料だと思って次から気を付けましょうね。

具体的な手順

所得税の確定申告|国税庁

↑国税庁のホームページにアクセスして、ピンクの「確定申告書等の作成はこちら」をクリック。

「作成開始」のあと、私はいつも郵送しているので「印刷して提出」をクリックします。

ちょっと気になってるのが、「e-TaxのIDとPass」方式。
便利だろうなとは思うんですが、税務署に行って登録しないといけないのがネックでまだ踏み切れないんですよね~。
なぜすべてネットで完結してくれないのか。。

まあそれはいいとして、
「利用規約に同意して次へ」

「令和元年分の申告書等の作成」

「所得税」
とクリックしていき、次の画面が要注意!!

クセモノの選択画面。
今回こいつに苦しめられた(大げさ)

これ、ごく普通のサラリーマンなら左の青いところをクリックしそうになりますよね?

でも今回のテーマである「損失繰越」(正確には”上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除”)を行う場合、右のをクリックしないとダメなんです。

なぜなら、株の売買は「申告分離課税」だから。
申告分離課税とは、給与や年金以外の収入にかかる税金のこと。
株や不動産の売買などの損益がそれにあたります。

去年は青いところでいけた気がするんですが、今年は仕様が変わったようです。
何度確認しても損失繰越の入力箇所が見当たらなくて、今回は時間がかかりました…くそう。

でも医療費控除やふるさと納税だけを申告したい人にとっては、今年の仕様はとてもシンプルで入力しやすく改善されてると思います。

上記の赤枠に入力して、その後は源泉徴収票と年間取引報告書を見ながら記載通りに打ち込んでいけばOK。

早めに済ませてしまおう

やらなきゃな~と思いながら毎日を過ごしていると、それ自体がストレスになっちゃったりしますよね。
どうせいつかはやらなくてはいけないことですから、思い立ったが吉ということでさっさと済ませてしまいましょう。

ちなみに今年から
源泉徴収票と年間取引報告書が添付不要
となり、ほんのちょーっとだけ、ラクになりましたヨ😆

コメント

タイトルとURLをコピーしました